朝夕の寒くなって、そろそろ日本の伝統的暖房器具「炬燵」を出そうかと思う今日この頃です。
今日は、ロイヤルで行われているレクリエーションを少しご紹介いたします。
先日のレクリエーションでは、輪投げが行われました。
ロイヤルのルールでは、輪投げは
少し離れた位置から、ボールの群れに輪を投げ、ボールを輪の中に入れて自分のところまでボールを引き寄せます。
ボールは1個1個得点が書いており、1個1個得点が違います。
自分のところに引き寄せることができたボールの合計得点で競います。
今日は皆様、高得点を取れましたかでしょうか。
お、いい位置に輪が飛んでいきましたね!
引き寄せるのもコツが入ります。
上手に引き寄せないとボールが逃げてしまいます。
今日の輪投げの最高得点は1590点でした。
社長も飛び入りで参加させてもらったのですが、威勢がいいだけで2回投げて獲得したのは190点と
とてもさみしい結果に終わりました。。。
皆様、楽しんでいただけたようでレクリエーションの最中も元気な声が飛び交っておりました。
余談ですが冒頭の「日本の伝統的暖房器具「炬燵」」とは「こたつ」です。
パソコンで簡単に変換されるのですが、私は書けませんでした。
どんどんいろいろなものが便利になり、便利さゆえにそのものに頼った日常を送っている結果、
漢字が書けなくなったり、電話番号が覚えられなくなったり、少しずつ昔はできていたようなことができなくなってしまった気がします。
ブログを書きながら便利さも考えものだ、、、とひとしきり悩んでしまいました。