有料老人ホームロイヤル直川の認知症予防の取り組み メーヴェとつけた紙ヒコーキを飛ばしてみよう

台風が過ぎ去り、また夏の暑さが戻ってきました。

しかしお盆前と比べて朝夕はだいぶ過ごしやすくなってきました。

さて、ロイヤルでは紙ヒコーキ大会を行いました。

画用紙で皆様に紙ヒコーキを作成してもらい、

一人一人飛ばしてどれだけ飛ぶかを競いました。

毎年、琵琶湖で行われる鳥人間コンテストのように、

長く飛ぶもの、離陸と同時に墜落してしまうもの、

紙ヒコーキを飛ばすたびに皆様から歓声が上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紙ヒコーキも折り方で飛ぶ距離がぐっと変わります。

私も子供のころ、夢中で紙ヒコーキを折って飛ばしました。

皆様も子供の頃に戻ったように紙ヒコーキを飛ばしていました。

もしかしたら紙ヒコーキを飛ばしていた子供の頃を思い出されていたかもしれません。

 

ロイヤルの周りの田んぼも夏の暑さに負けず、

どんどん大きくなってきました。

 

 

 

秋の収穫が楽しみです。

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ロイヤル について

大分県佐伯市の有料老人ホームロイヤル直川です。 デイ・サービスと訪問介護を併設し、利用者様の笑顔を大切にした施設です。
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