有料老人ホームロイヤル直川の認知症予防の取り組み 靴飛ばしとは日本の占い、または子供の遊びの一つ。足に履いている靴を飛ばし、落ちてきた靴が表か裏かで、明日の天気を占うもの。

8月ももう今日で終わりです。

8月は何かと雨が多く、後半は気温も低い日が続いておりました。

新海誠監督の「天気の子」の公開の影響でしょうか。

風邪などひかぬよう、ご自愛ください。

さてロイヤルでは先日、靴飛ばし大会を行いました。

誰もが靴飛ばしを学校からの行きかえりにしたことがあると思いますが、

皆さんも童心に返って汗をかきながら靴飛ばしに精を出されてました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私も懐かしく、小学校の頃に靴飛ばしをしたことを苦々しく思い出しました。

苦々しいのは、だいたい靴飛ばしをしながら小学校の時に帰宅するとき、

・飛ばした靴が田んぼに落ちて靴が泥だらけになって母親に叱られる。

・飛ばした靴が飛びすぎて道路に出て靴が車にひかれて母親に叱れる。

・飛ばした靴が飛びすぎてどっかの家の屋根に飛んで行って靴を回収できなくなり、裸足で帰って母親に叱れる。

・飛ばした靴が用水路に落ちて回収するために、自分も用水路に落ちて服も靴もずぶ濡れになって、母親に叱られる。

・飛ばした靴が飛びすぎて大好きだった女の子に命中して、女の子に嫌われる。

とだいたい母親に叱られるか好きな娘に嫌われるか、というバッドエンドになることが多かったからです。

皆様も靴飛ばしエピソードを是非思い出してみてください。

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ロイヤル について

大分県佐伯市の有料老人ホームロイヤル直川です。 デイ・サービスと訪問介護を併設し、利用者様の笑顔を大切にした施設です。
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