季節がだんだん秋らしくなってきました。
皆様いかがおすごしでしょうか。
佐伯市本匠の上津川地区では毎年、稲刈りが終わった田んぼにかかしを置いて「かかし祭り」を行っています。
ロイヤルでも毎年、そのかかしを利用者様と見に行きます。
年々、かかしが増え、今年も400体近くのかかしが稲刈りの終わった田んぼに所狭しと並んでいました。
地元の方が、お芋の天ぷら等を販売されていたので、秋の味覚をほおばりながら、かかし鑑賞です。
かかしにとても躍動感があり、もし暗闇だったらかかしと気づかず、挨拶してしまいそうです。
人だけでなく、牛のかかし等もあり、様々なかかしを見ているだけでとても楽しかったです。
秋のひと時を感じていただいた一日となりました。
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